昨日に続いての住まいの雑記帳です。
近年、一定の条件のもとでアルミ製品を使った構造物が可能になりました。その代表例がアルミ車庫です。アルミはサッシ製品に見られる様に押し出し成形で複雑な形状の制作が可能な一方で、熱に弱く膨張係数も高いので伸びやすく、剛性もあまり強くありません。建築基準法では構造用鋼材として認められてはいないと思いますが、それらの条件をクリヤーできたとすれば、変わった形の住宅が設える日が来るかも?知れません。例えば真ん丸の住宅とか・・・。
久しぶりの住まいの雑記帳です。
建築材料には木材の他、鉄も建築材料として広く使われています。その鉄製品の殆どのものは鉄と炭素の合金で炭素鋼と呼ばれるものです。鉄は大変剛性に富んでいるのですが、唯一弱点があります。それは錆です。鉄は空気中の酸素、あるいは水に触れて酸化鉄が生じて錆が発生するのです。空気中の酸素に直接触れないようにする為に鉄骨の表面を塗装したり、メッキしたりするのです。錆びにくいとされるステンレスといえども、ニッケル、クロムとの合金ですから、鉄を含む以上錆びることもあるのです。
久しぶりに住まいの雑記帳の書き込みです。
紫檀・黒檀・鉄刀木(したん・こくたん・たがやさんと言います)
座敷の床の間の設えです。床の間は床柱だけで成り立っているものではありません。その他に床框(とこがまち)やその上部に横に使われる落し掛けと言われるもので構成されています。その床柱・床框・落し掛けに紫檀・黒檀・鉄刀木(タガヤサン)を使う事が上等とされています。いずれも外国産の材料ですが、とても硬く、大工さん泣かせのものです。その他、床の間には床地板や床天井にもいろんな銘木と呼ばれるものが使われて出来上がっています。
先日、新聞の新刊広告の欄に大変興味深い内容の書籍の案内広告が私の目に止まったのです。早速、その本を買い求め、今読み始めたばかりです。断熱・防音・結露を完全克服!「透湿」する家と副題の付いたものですが、無垢材を使用した家のことが書かれています。まだ読み始めたばかりですので「エー」と言うばかりですが、大変内容の濃いものの様に思います。実践できる内容なら、更に申し分無いのですが・・・。
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